ヴィンセント・シェパード(VINCENT SHEPPARD) | 世界のガーデンファニチャー

昨日に引き続き、フランス最大の家具展示会
MAISON &OBJET（メゾン・エ･オブジェ）の会場の様子をお伝えします。
今回は、ラグジュアリーなロイドルーム家具が印象的な
Vincent Sheppard（ヴィンセントシェパード）のブースの模様です。





ホワイトを基調としたスタイリッシュな雰囲気の会場が、
Vincent Sheppard（ヴィンセントシェパード）ブランドの洗練されたイメージと
見事にマッチしています。
ゆったりと身を委ねることの出来る、
リュクスな雰囲気のチェアはもちろんロイドルーム。
紙とワイヤーから成る画期的な素材感と、
ラタン家具の繊細な枝編み細工（ウィッカー編）に
大変特徴のあるデザインです。



今回はガーデンファニチャーというよりは、
屋内家具がメインに展示されていたようですね。
こちらはダイニングテーブルを囲むCurly Dining Chair （カーリーダイニングチェア）。
特徴的な円形フォルムが、空間にモダンな雰囲気を感じさせてくれます。





華奢なライン使いで描かれた、
独特のフォルムが美しさを感じさせてくれます。



こちらは、ロイドルーム製サンラウンジャー。
本アイテム独特の透け感が、爽やかさを感じさせてくれますね。
表面には特殊加工が施されているため、
屋外使用にも最適です。

優雅で美しいデザインが印象的な
Vincent Sheppard（ヴィンセントシェパード）。
2012年も引き続き、新作リリースに目が離せません！