ケネス コボンプエ(KENNETH COBONPUE) | 世界のガーデンファニチャー

画像は、フィリピンのガーデンファニチャーブランドKenneth Cobonpue（ケネスコボンプエ）デザインのコンセプトカー・Phoenix Roadster（フォニックスロードスター）。



オーストラリア・ブリスベンベスでインテリアデザインを手がけるsabi style(サビスタイル）社のブログ（12月9日更新分）で紹介されています。



“耐久性”と“手作り感”を見事に両立させた、
従来の自動車の概念を覆す斬新なデザイン。
ガーデンファニチャーの一流ブランド・Kenneth Cobonpue（ケネスコボンプエ）
の新発想によって実現した、大変画期的なプロダクトです。

フレームには籐や竹をモチーフに開発された最新素材を使用、
ナチュラルな風合いと滑らかな曲線使いが美しいデザインです。
後方にはLEDランプが備え付けてあります。



シートは、Yoda（ヨダ）コレクションのガーデンチェアと同デザイン。
しっかりと自己主張するこのデザインこそが、
Kenneth Cobonpue（ケネスコボンプエ）を代表するデザインなのです。



横から見ると、くちばしの尖った鳥のよう。
もしかしたら、フィリピンにはこんなイメージの鳥が
生息しているのかもしれませんね。

近い将来、
実際にこの自動車が街中を走る日が
来るのでしょうか？
デザインはすでに完成。
夢の実現に向けて、
確実な第一歩を踏み出しています。